【完結済】ガチで面白いおすすめ漫画10選Vol.1｜読まなきゃ損！

アニメと実写映画化された大人気作品。

敵も味方も登場人物がとにかく魅力的。バトルや人間模様、次々に展開していくストーリーに、目が離せず深みにハマる。ダークファンタジーだけど、ちりばめられた笑いがキャラクターの人間味を引き立てて、読むほどに愛着が湧いていく。

荒川先生は笑いのセンスも一人一人の個性の描き方も素晴らしすぎます。老若男女問わずに楽しめる最後まで魅力が詰まった傑作。満足すること間違いなし！

ジョジョの面白さは多角的。

部が違えば主人公や年代、舞台が変わる。舞台は世界だったり、日本のひとつの街だけだったり、部によって全く違うのが面白い。主人公だって部が変われば脇役に回る。すでに愛着が相当あるから、次の部での登場は当然嬉しい。

荒木先生の唯一無二の画力とオリジナリティ溢れるストーリーに夢中になること間違いなし。第9部The JOJOLandsも2023年2月にスタート。ジョジョの壮大な歴史をぜひ！

今までの人生で一番見ているアニメ。
漫画とアニメ、どちらも大好きな作品。

ひたむきに努力する登場人物と青春のかがやき。読んでいて、まるで試合を見ているような描写に、ワクワクと感動があります。

努力の大切さ、魅力的なキャラクター、勝負の厳しい世界、魅力満載の傑作。スポーツ漫画の代表格の一つ。

金塊をめぐって敵味方が代わる代わる入れ替わり、先が読めずにワクワクしてしまう。登場人物全員の魅力がありあまる。野田先生の個性の書き分けは天才的。ちょっと変態チックなところも面白い。アイヌの金塊を目指し、ハードかつ笑えるストーリー展開にしびれます。

他方、アイヌの少女との出会いから、アイヌ民族の生活、特に食に関する描写が沢山あり、とても興味をそそられる。「チタタプ」と「ヒンナ、ヒンナ」はつい言いたくなる神ワード。最後の最後まで面白さを極めた傑作。

唯一無二のストーリーで、文字通りガツンと衝撃を受けた作品。

立体起動装置での戦いや、徐々に謎が解けていくストーリー展開は、先が気になって読むのが止まらなくなるはず。戦闘、裏切り、仲間が徐々にかけていく辛いシーンも多々あるが、話題になるのが納得の一度は読んでみてほしい作品。

「人間とは」「戦争とは」と、深いストーリーが今起こっている時事とも重なり合い、考えらせられる一面もある。

不良の桜木が少しずつバスケットボールにハマっていく様子や、本当の試合を見ているような感覚になる描写。

私が少年漫画にハマることになった作品。これを読んでバスケを始めた方も沢山いるはず。それほどスポーツの面白さを表現している漫画です。

井上先生の画力が巻を追うごとにどんどん上がっていき、登場人物のカッコよさが増していく。

コメディ部分の面白さは勿論、愛すべき登場人物とストーリーは、時代を超えて、誰もが夢中になること間違いなしの傑作。

アクの強いバンドメンバーと共に、苦難を乗り越え、バンドとしても人としても成長していくコユキ。

バンド、フェス、音楽レーベル、プロデューサー等の音楽の舞台裏が描かれていて、とても興味深い。

また音楽好きに響く、オマージュの数々。

登場人物やアルバムのジャケット等、見るだけでもテンションを上げてくれる楽しいポイントになっている。

音は聞こえないけれど、ライブの臨場感もしっかり味わえる画力と構成。バンド好きは勿論、青春ものとしても、存分におすすめできる作品です。

独特な世界観で、全13巻があっという間に読んでしまえる作品。

島へ渡った死罪人と打ち首執行人ペアそれぞれに、違った思想や思惑があり、ハラハラドキドキさせてくれる。絵がとても素晴らしく、魑魅魍魎の世界の不気味さと美しさのバランスが絶妙にとれている。

最後までテンポよく読める至極のダークファンタジー。

アニメ化、ドラマ化された大人気作品。

音大生、オーケストラ、クラシック音楽等、音楽の世界がコミカルにテンポよく描かれている。

のだめと千秋の掛け合いも最高で、他の登場人物も個性が豊かで読むのが楽しい。

時には厳しく音楽に立ち向かう姿とコメディタッチのストーリー。さらに恋愛模様も相まって、テンコ盛りで大満足できる作品です。

わかりやすい少年漫画の展開と、読みやすい綺麗な絵。

佐為と二人三脚でヒカルが徐々に成長していく姿は、囲碁がわからなくても存分に楽しめる。霊である佐為もヒカルやネットを通じて囲碁の対戦ができるのも面白いポイント。

ライバルの存在や、少年少女たちが必死に対戦する姿はスポーツ漫画にも通ずる王道ストーリーです。